まつの接骨院 長野県飯田市千代にある標高600mの接骨院

15 子供の肩甲骨

ある日、子供の泳ぎ方をを見て「あれ?」と思いました。
久しぶりに、子供(小2)の通うスイミングスクールで
子供の泳ぎを見学しました。
平泳ぎ、そしてクロールと…
15mあるコースを何度も何度も泳ぎます。(すごい体力です!)
そして、早抜游(はやぬきおよぎ)をしている時に
若干 コースが右にそれている様に見えました。
…とその前に
早抜游とは
日本泳法の初歩の泳ぎの1つのようです。
バタフライ・背泳・平泳・クロールは近代泳法といい、
プールで発達してきた泳法ですが
日本泳法は、川・湖・海等の自然の水域で発展してきた泳法だそうです。
手はクロール、足は平泳ぎの動き…という何だか見ている方は戸惑いますが…
流れのある所を流れに逆らって泳いだり、流れを横切る時に使う泳法で、
自然水域の様々な状況に対応できる泳ぎとして考えられたそうです。

話を戻し
更によく観察してみると
クロールの動きである右腕は、左腕に比べ上がっていない…
水をかく力に差が出て右に寄って行くようでした。
帰ってから全身を観察
すると、肩甲骨の位置が左右で大きく違っていました。
右の背中がやや盛り上がった状態。
「ありゃ〜いつの間に!」
早速共鳴法で 仙結節靭帯を緩めてみました。
『マッサージができない』をご参照ください
そして確認…を何度か繰り返し少しずつ左右の位置が揃ってきました。
次に 共鳴法で腓骨を調整
足の甲・裏を愉気をして、ほぼ 肩甲骨の位置が揃いました。
しかし、カラダのくせとなってしまっているのか
2日後には、左右差が見られました。
胸鎖関節の位置も若干ズレがありました。
『胸鎖関節』をご参照ください
少し時間が かかりそうです…
日常生活での姿勢を気にかけつつ整えていき
これからも その後の経過を記述していこうと思っています。