まつの接骨院 長野県飯田市千代にある標高600mの接骨院

39 操体法1
体の歪みを自分で矯正する方法

「痛くない方に動かすと歪みが治る」
こんな単純な原理が、人間の体にはある。

操体法の生みの親は 仙台の医師だった橋本敬三氏です。
源流は 「新正体法」と同じ 高橋正體術です。
新正体法入門の本には 操体法は「新正体法」にも多大なる影響を与えているともありました。

操体法の基本
健康の重要なポイントとして 息・食・動・想 + 環境
呼吸・飲食・身体動作・精神活動の個人個人の行動(自己責任行動)
そして 環境との関連から成り立っています。
どんな人でも行なっている4つの活動は代わりに誰かにやってもらおうと思ってもそうはいきません。
呼吸・飲食・身体動作・精神活動は各個人の責任行動なので
その人によってどうにでも変えられるし 人によって大きな違いが生じます。

例えば…
毎日正しい食生活を送っていても、いつもクヨクヨ悩んでいれば病気になります。
呼吸・飲食をきちんとしていても、身体の構造を歪めるような姿勢で仕事をしていると肩がこったり 腰痛になったりします。
カラダに歪みがなくても 大食だったりストレスをためて呼吸が浅かったりすると病気になってしまいます。
操体法では この4つの基本行動が 自分の健康状態をつくり出しているという基本原理の理解をしておく事が大切とあります。
そして
冒頭にありますが 痛くない方に動かすと歪みが治る
言い方を変えると
快適な方向に動かす…
気持ち良ければ身体は自然に整うという原理
そんな健康法があるとしたら 少し興味が湧きませんか?

次回も操体法2 続きます