まつの接骨院 長野県飯田市千代にある標高600mの接骨院

42 曲がらない膝

70代女性の方
この方は、大腿骨(太ももの骨)が縦に折れて手術で金属プレート固定されているとの事でした。
リハビリ終了後も思うように動かず、日常生活にも支障があり諦めきれず
こちらに紹介で来られました。
早速…
状態を確認しますと、手術から9ヶ月経過していますが傷跡がまだまだ生々しいです。
膝の関節は、わずかにしか曲がりません。運動時には痛みを伴い
歩行時は体が左右に振れる状態でした。
操法
膝関節に誇張法を用いてみました。
誇張法とは…オステオパシーの一種で、関節を動きやすい方へわずかに動かし保持
しばらくすると関節が正常になる。
当院では、その操法をより簡素化された朱鯨亭の別所先生考案の「愉骨」を主に行っております。
数分1回目で「少し軽くなったような…」
更に数分「あら?動きやすくなった」
続けて数分「わぁ。更に動きます。ど〜して?」
おおまかに言いますと…関節のゆがみがとれると、筋肉の緊張がとれ 関節の動きが良くなる。
動きの悪い理由の1つは、関節のゆがみだった。ということでしょう。
その日は、そのあと骨盤の調整や足首の調整をして帰って頂きました。
その後、週1回のペースで3回目位に
「かかりつけ内科の先生に歩き方が良くなったね!」と言われ 周りの人にも、「歩き方が良い!と言われた事がすごく嬉しいです。」と言われていました。
確かに、歩行時の左右の振りは小さくなり、痛みも軽減したようです。
本当に良かったです(^^♪

この方のように、短期間で 変化が現れる時もありますが誰もがそうとは限りません。
しかし、どのような症状や支障であっても
諦めずにいて欲しいと思い書かせて頂きました。