まつの接骨院 長野県飯田市千代にある標高600mの接骨院

8 口が開かない

20代女性の方が口が開きにくい…と来られました。
ちょうど指2本の先が、かろうじて入るくらいです。

小学生の時から徐々に開きにくくなってきた。
歯科医院では、顎関節症と診断され、
手術を言われ恐ろしくなって帰ってきたそうです。

顎関節症(がくかんせつしょう)って?
最近急増してきたといわれる顎関節症とは、
顎(あご)の関節を中心としてその周囲に起こる障害の総称です
あごが鳴る、口が大きく開かない、あごが痛む・・・は顎関節症の三大症状。

今まで 顎関節症と診断された方はたくさん来られましたが、
ここまで口が開かない方は初めてでした。

早速観察を…
左右 顎の周辺が非常に硬い状態でした。
顎の共鳴区である 腕の関節も同じように硬く感じました。

顎に触れず…
今回この方の場合は、1回目の共鳴法で少し開きが良くなりました。

  共鳴法とは、簡単にいいますと…
   患部に直接触れずに、対応点にそっと触れると その対応するところが変化する。
   直接ではなく、間接的に患部を良くする方法です。
   「えっ!どんな風に?」 「信じられない」と思われた方
   是非一度 ご来院し体験してください。
   この操法は、行なっている自分自身が驚くほど反応が見られます。
   (もちろん全てにおいてこの方法で…という訳にはいきませんが)
   何よりも、患者さんへの負担が最小限に行える点は本当に素晴らしい!
   小さなお子さんや妊婦さんにも 安心して受けて頂けます。

自宅でも口内マッサージ(舌でマッサージ)を続けてもらいながら
現在も治療継続中です。
治療し始めてから少しずつ開が良くなってきていると共に
「カラダがすごくやわらかくなってきた」と、言われています。
その理由は解りませんが、カラダ全体の筋肉が緩まったのではないか…
と思います。
顎の調整しか行なっていないのですが、このような反応がある
ということは顎周辺の骨格が及ぼす
体全体への影響の大きさを実感します。